第8回アジア太平洋ろう者競技大会サッカー男子 準優勝


中山剛監督決勝戦2

当クラブ指導者の中山剛コーチがろう者日本代表監督として、当クラブの卒団生である前田崇資(少年代表 斎藤知也コーチと同級生、平成8年卒団)はコーチとして、台湾で開催されております第8回アジア太平洋ろう者競技大会に挑みました!!

グループリーグ初戦でカザフスタンに5-0と快勝して好スタートを切った日本は、第2戦でアジア太平洋地区で最強を誇るイランと対戦。開始7分に先制点を許すと、55分までに4失点を喫して力なく敗れた。しかし、第3戦のオーストラリア戦では、2-0と勝利して2勝1敗でAグループを2位で通過。決勝トーナメントへ進出を決めた。

決勝トーナメント準決勝では、Bグループ首位で通過してきた宿敵韓国と対戦。苦戦が予想されながらも、前半に2点、後半に1点を奪い、3-0と快勝し、この大会最大の目標であったデフリンピック出場権を獲得した。

そして、決勝はグループリーグで完敗を喫したイランとの再戦。準決勝でサウジアラビアを2-0で下し、今大会4試合で22得点1失点と圧倒的な攻撃力を誇るイランとの対戦で、さらにはセンターバックで主将を務める細見尚史が累積警告数により欠場と厳しい展開が予想された。しかし、ふたを開けてみると日本が健闘。1-1で90分を終了。延長戦に入っても、体を張った守備でイランの猛攻をしのぎ、追加点を許さずにPK戦に持ち込んだ。PK戦では4人全員が成功したイランに対し、日本は1人目の古島啓太、5人目の設楽武秀の2人が外して3-4で敗北。善戦もむなしく、PK戦の末に惜しくも涙をのんだ。

今後のろう者サッカー日本代表、そして中山剛監督の更なる活躍に期待し、応援いたします!!

頑張れ中山ジャパン!!